2004/07/30

光線

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雲間から地上に光が射しているところです。

安曇野では西側に北アルプスがあるためにきれいな夕焼けはあまり見られないのですが、代わりにこのような光景はよく見られます。

2004/07/25

落雷


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北西の空がにわかに暗くなり、雷が発生し始めたのが午後2時頃だったでしょうか。雷雲は西側の北アルプス方面を覆うと東側へ、そして南側へと激しい雨とともに急速に広がっていきました。
久しぶりのまとまった雨となりましたが、四方八方で雷が落ちては雷鳴がとどろく様子はかなりの迫力でした。瞬間的に停電することも何回かありました。
写真は、東の方角の落雷の様子です。局地的に激しく降る雨が、灰色の薄いカーテンのように見えています。
この写真を撮った数秒後に土砂降りになり、ずぶ濡れになるところでした。

2004/07/19

夕方の空

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常念岳の向こう側に沈んだ太陽が、安曇野の上空の雲を明るく照らしだしています。

この時の空はオレンジ色と青色の組み合わせがきれいで(この写真ではあまり再現されていませんが)、慌てて家までカメラを取りに行きました。

光る雲


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常念岳の上空の雲が、西日を受けて光っているところです。
夕焼けそのものは期待したほどにはならなかったのですが、雲が北アルプスの向こうに沈んだ太陽の光を浴びてオレンジ色に輝く様子は見応えがありました。

2004/07/15

光線

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夕方、雲の間から日が射して、北アルプスの前衛的な山々が立体的に浮かび上がったところを撮りました。

光線が照らしているのは、南安曇堀金村(現 安曇野市堀金)のあたりです。

2004/07/14

成長した稲

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田植えから2ヶ月も経つと、稲は田んぼの水が見えないほどに大きく成長しています。

田植え当初の頼りない面影はどこにも無く、天に向かって伸びていく様子は力強さに満ちているように感じられます。

2004/07/11

光線



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こうした雲間から地上に射す光線のことを、「天使の階段」と呼んだりすることもあるようです。

2004/07/07

夏の雲


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きょうは風がほとんど無く、いつにも増して暑い1日となりました。安曇野では、一日を通して風が吹かないというのは珍しいことのように思います。
このところ雨が降っていないために畑の土も乾いていて、あちらこちらで撒水する光景が見られるようになっています。道で出会った農家の人は、「畑が灼けてしまって・・・」とこぼしていました。