安曇野の空
安曇野の空の写真
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2013/07/31
南西の空
飛行機雲に鱗雲・・・いろいろな雲が浮かんでいました。
短い間でしたが、小さな彩雲が見えたような。
2013/07/30
北西の空
日没後の北西方向の空です。
北アルプスは雲の中に隠れてしまっていました。
北の空
夕方の北の空です。
この時間はどの方角の空も、雲の輪郭がいまひとつハッキリとしていないような、もわーっとした感じでした。
2013/07/28
南東の空
午前中は雲が多めの晴れ。
そのお陰で、バイクで走っていても、この時期としては比較的快適でした。
2013/07/26
夕焼け
真上よりもすこし西側の空です。
雲が赤くなった範囲は狭かったのですが、色はなかなかでした。
西の空
中央に有明山が写っています。
2013/07/23
北の空 2
少しだけ夕焼けに。
これ以上赤くなることはないまま、薄暗くなってしまいました。
南の空
一部にうろこ雲も。
北の空 1
雲がいろいろな方向に流れているようにも。高度によって風向きが多少異なっているのでしょうかね~。
2013/07/21
北の空
北の空の雲も、夕日の光を受けて赤色に。
東の空
夕日を受けて雲が赤く染まっていました。
明るく光っているのは月です。
西の空 2
別の場所の休耕田です。
左側に常念岳が写っているのですが、雲がかかっていたのが残念。
南西の空
水が入れられた休耕田です。
西の空 1
下に見えているのは、安曇野の田畑を潤すのに非常に大きな役割を果たしている拾ヶ堰です。
南の空
夕方の南の空です。
2013/07/20
東の空
下に見えている畑はなにやらゴチャゴチャとしていて面白そうだったのですが、日陰になってしまっていたのが残念。
北の空
移動する何かの群れのようにも。
2013/07/19
北西の空
北アルプスの上空を厚い雲が覆っています。
夕焼けになることはなく、このまま薄暗くなってしまいました。
南西の空
昨年までは家や電柱がなるべく入らないように空の写真を撮っていたのですが、今年から方針を転換しました。
目障りにならない程度に、今の風景というか人の営みを入れることに。
北東の空
夕方の北東方向の空です。
2013/07/18
西の空
日没直後の西の空です。
赤く焼けることはありませんでしたが、なかなか迫力のある空となっていました。
光線
「天使の梯子」などとも。
南の空 2
しばらくすると、こんな雲が出現。
南の空 1
この方角の空にもいろいろな雲が。
北東の空
いろいろな高さに、いろいろな雲。
北の空
手前に写っているのは、トウモロコシです。
2013/07/17
北の空
午後は曇り空となってしまいましたが、昼頃までは青空が見えていました。
2013/07/15
南西の空
南側から西側にかけての空は、このような雲にほぼ覆われてしまっていました。
シルエットとして写っている樹々は「屋敷林」と呼ばれるもので、農家を取り囲むように植えられていて、防風や防雪、日よけといった役割を担っています。
こうした「屋敷林」の存在は安曇野の景観を構成する重要な要素のひとつなのですが、新しい住宅地やアパート、マンションなどでは樹々が植えられるハズもなく・・・。
西の空
日没後の西の空です。
北アルプスは雲に覆われてしまっています。
北東の空
夕方の北東方向の空です。
いろいろなカタチの雲が浮かんでいました。
2013/07/12
西の空
日没後しばらくして撮った西の空です。
南の空
こちらも面白いカタチの雲。
東の空
夕方の東の空です。
あまり見かけないカタチの雲です。
2013/07/11
北の空
北の空の雲が、(絵的に)最も良かったかも。
西の空
日没後間もない西の空です。
ガラスに映る夕暮れの空
工場の窓です。
南の空
夕方の南の空です。
2013/07/10
北西の空
中央に薄く有明山が見えています。
南の空
夕方の南の空です。こちらは雲が多め。
東の空
夕方の東の空です。
夕日
日没直前。
2013/07/09
東の空の雲
西の空の雲が赤く染まり始めた時の、東の空です。
西の空の雲 2
場所を変えて。
ほんのりと赤く染まりましたが、今回はこれが精一杯の夕焼けでした。
西の空の雲 1
ちょっとした夕焼けになりそうだったので。
北西の空
左端に常念岳、中央に有明山が見えています。
南の空
南の空の上空には、あの雲ひとつだけ。
2013/07/06
北の空
午前中に撮った写真です。
関東甲信で梅雨明けとなりましたが、安曇野ではこのような空が続いています。時々、雨が降ってくることも。
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