安曇野の空の写真
こちらは東の空です。右側の森は神社の社叢です。
北の空です。左下には有明山が写っています。→山岳
いつの間にか姿を見せてくれていた北アルプス。折角なので写真を撮ってきました。
中央が常念岳です。→山岳
北の空を写した写真です。こんなに澄み切った青空なのに、西側の北アルプスは雲に隠れているんですからねぇ。上手くいかないものです。
右側の雲の色が黒くて雷でも発生していそうに見えますが、これはカメラの露出の影響です。実際はもっと白くて明るい雲でしたが、これは仕方のないところでしょうね。目で見たよりもなにやらドラマチックな光景になってしまいました。
薄く見えているのは、中央の一番高い山が鹿島槍ヶ岳、その左が爺が岳、右側が五竜岳です。→山岳
日没前になって山々のシルエットがハッキリと見えるようになりました。日没時には常念岳も見えていましたね〜。
午前中といっても昼近くに撮った写真です。北西方向、北アルプス(→山岳)が見えるハズの方角を写しています。
雲が北アルプスの山並みに沿うように浮かんでいるのがわかります。
左が常念岳、右が横通岳です。→山岳
二つの山の間にも三角形が見えますが、これは山の影ではないでしょうか。それともこんなカタチに見える尾根がありましたっけ?北アルプスがハッキリと見える時に同じ場所に行って確認してみたいと思います。
昨日までとはうってかわって朝から快晴。素晴らしい天気となりました。北アルプスもクッキリです。
"E-410"のシーンモードのひとつ「風景モード」を試してみました。緑と青が鮮やかさを増すようです。こうしたシーンモードというのはこれまで「マクロモード」以外は使ったことが無かったのですが、積極的に利用してみるのもいいかもしれません。
これまで使っていたデジカメだと、もう少し望遠側にズームすると影があちらこちらに映り込んで使い物にならなかったのですが、そういう心配をしなくていいというのは助かります。
夕方になって空の所々に青空が見えるようになりました。この写真は南東の空を撮ったものです。
気温が低くて過ごしやすいのはいいのですが、こうも曇りとか雨の日ばかりだと・・・夏らしい青空を早く見たいものです。
夕方6時くらいに撮った写真です。
雲間から青空がのぞいていて、これでようやく天気も回復・・・と思っていたところ、夜になって一時的にですが雨が降りました。
午後4時頃に撮った写真です。この時はまだポツポツと降っている状態でしたが、その後は次第に雨らしい降り方に変わっていきました。
南風が強く吹いていて、田んぼの稲が揺れています。
今朝の北アルプス方面の空です。肉眼ではこの方向に有明山(→山岳)がその山頂部だけを見せていたのが確認できたのですが、写真には写っていないようです。